ドローンの神?!

僕は、世界最大のコンシューマー向けドローンメーカーであるDJI製品のすべてを所有している。そして日本で初めてそのDJI製のドローンを操縦した人物でもある。DJIによるインストラクターのライセンスも取得した。
超絶技巧を駆使して、打上げ花火の中にドローンを飛ばして、水平移動させたりしながら撮影した動画が少し話題になったが、実はこれ、僕がドローンを操縦していた。この花火の中を空撮した映像はハウステンボスのPR動画にも採用されている。

僕には「ドローンが3Dの絵を描き、音楽と一緒に舞う」という夢があった。天才チームを集めて、エンターテインメントショー用ドローンの自社開発を検討した。しかし、相当な額の先行投資と莫大な時間を必要とすることが分かり、自社開発は断念した。
その後、2016年1月に、Intelのエンターテインメントショーに特化したドローン「Shooting Star」との出会いにより、「ドローンが3Dの絵を描き、音楽と一緒に舞う」という夢をよみがえらせるきっかけとなった。すぐにIntelへの働きかけを開始し、「なぜ日本なのか?」「なぜハウステンボスなのか?」という点を中心に、Intel上層部との「ハードな話し合い」を何度も持った。
それは、複数機をまとめて制御できる郡制御技術によってコントロールされたドローン300機を音楽に合わせて飛行させる世界最先端の「ドローン・ライトショー」だった。
結果、2016年12月、「国内初のドローンショー」をハウステンボスで実現することができたのだった。