命を取られるわけじゃない?!

2021年2月22日、ハピロボの一次面接で初めて富田社長とオンラインでお会いしました。
その前にYouTubeやネットの情報から、経歴やどういう方なのかを調べていた中で、想像していた人物像は情熱の人。
実際に話してみて情熱の中に相当な細やかさと拘りを感じると共に、アクの強さと理不尽臭も感じたが、temiの拡販に携わりたいという想いの方が強かったので、内定をいただけたこともあり入社しました。
入社後、意味不明。。。
たまたまそこにいたから怒られる。
質問の答えが分からないと怒られる。
などなど、困惑した1年を過ごしましたが、学生時代にプレーしたラグビーと重ね合わせると段々と腑に落ちてくるようになりました。
学生時代のラグビー部では
猛吹雪の中ペラッペラのヤッケ1枚だけ着て素手で雪を掻いたり、
夜中にたたき起こされてグラウンドで練習させられたり、
終わる気配のないしごきを受けたり
それと比べると、社長の言動では命の危険があるわけではなく、
寧ろ、社長の言葉も少しずつ理解できるようになってきました。今は入社当時よりも自分が賢くなっているような気がしています。
また社長の言動の中には本当の思いやりがあることも分かってきたので、自分自身もそれを言語化して解り易くお客様に伝えられるように、これからも富田社長とtemiと向き合っていきます。